ちょっとJしてみませんか

第九話「ぱちんこと、パチスロと、2017年と」

皆さん、新年おめでとうございます。
これをお読みになっていただいているのはきっとそう1月も末日に近い頃合いでしょうが、2017年も1GAMEを、そして本コラムを宜しくお願い致します。
皆さんは2016年を振り返るとどうだったでしょうか?
業態全体で言えばなかなか明るいニュースを目にする機会が少なかった2016年でしたが、皆さん自身が実際に身をおく遊技環境はいかがでしたか?

ぱちんこ、パチスロって
  • ・ホールへ行く予定を立てる
  • ・誰かを誘ってみる
  • ・何打つか作戦会議を実施
  • ・実践!
  • ・反省会で飯、酒を食らう
  • ・翌日誰かに自慢、愚痴

という一連の余暇の過ごし方があって「おもしろい、おもしろくない」の議論が出来ると思っています、もちろんエクストリーム個人的な見解ですが。
という事で、「勝てないガー厨」「新基準ガー厨」の皆さんの為に客観的データで2015年と2016年を比較し振り返りましょう。

まずは2015年に活躍したパチスロ上位3機種を紹介します。

第3位 バジリスク~甲賀忍法帖~絆
はい、ユニバ史上最強にして最高のks台ですね。(個人の感想
2015年は1日平均3,700ゲームで、平均粗利が¥3,900

第2位 ハナビ
まぁそういう事でしょう、実際おもしろいし。
2015年の1日平均ゲーム数は3,800ゲームで、平均粗利が¥3,000

第1位 沖ドキ!
業界を震撼させた出玉メイン化×アクセルATが生み出すボーナスの数珠連。
2015年の1日平均ゲーム数はなんと4,100ゲームで、平均粗利が¥5,200

そして2016年

第3位 ニューアイムジャグラーEX
ニューアイム打ってると、「わーたーしーにかーえーりなーさーい」って魂のルフラン聞こえませんか、聞こえませんね。
2016年は1日平均3,400ゲームで、1日の平均粗利は¥3,200

第2位 沖ドキ!
あんたらも好きねぇ・・・
2016年の1日平均ゲーム数は4,200ゲームで、1日の平均粗利は¥6,000

第1位 バジリスク~甲賀忍法帖~絆
はい。
1日平均4,900ゲーム、粗利が¥4,500。はい。

続きまして、2015年活躍のぱちんこ上位3機種

第3位 CR真・花の慶次L3-K
1つ前の慶次のMAXスペックですね。
1日あたりの平均発射玉数が19,000発(※)で、平均粗利が¥4,600
※ぱちんこは1分間に100発まで発射できる

第2位 CRスーパー海物語IN沖縄3 HME
これも1つ前の沖海で、1/358の65%確変タイプなんですが、何がビックリってリリースされたのが2013年なんですよね。
1日の平均発射玉数は21,000発で、平均粗利が¥2,800、そうですこれが海です。

第1位 CRA祭りだ!サブちゃん
いったい何が起こったんや!
1日の平均発射玉数が26,000発で、平均粗利が驚異の¥1,500、まさにお祭り。


そして2016年

第3位 CRスーパー海物語INジャパン
いきなりの新基準機の登場ですね。
1日あたりの平均発射玉数は21,000発で、平均粗利が¥2,500、これが海です。

第2位 CRA大海物語3
これは大海3の甘デジ、アグネスラムちゃんのやつです。
平均発射玉数が21,000発、1日あたりの平均粗利が¥3,000、そうですこれが海(ry

第1位 CR牙狼魔戒ノ花XX
一応言っておくと、BEAST OF GOLDではありません。
1日の平均発射玉数は25,000発で、平均粗利が¥5,500、理想的な数字だね。
もちろん2015年、2016年の途中からリリースされたものは稼働日数が少ないので、上位にランクインすることは非常に厳しいのですが、どのみち前述された機種ラインナップを見る限り稼働数、粗利益で勝つのはなかなかハードルが高そうです。

パチスロの新基準はどうなのか、と言われそうなので最後に2016年のデータを少しだけ紹介しておきましょう。

新基準で奮闘した「天下布武3」「戦国乙女2」「まどマギ2」は粗利益が1日平均¥1,000~¥1,500と優秀ですので、皆さんが思っているほど勝ちにくくなったわけではなさそうです。
さて、パチスロ、ぱちんこを見比べてみていかがでしょうか?
答えは皆さん自身で導いていただき、2017年も一層パチスロ、ぱちんこを楽しんでいただければな、と思います。

次回予告

次回以降のお話を皆さんの投票で決めたいと思いますので、以下から選んでいただき、1GAME公式Twitterアカウントのアンケートフォームから投票してみてください。

①ぱちんこの基礎知識(全3、4回ぐらい)
ぱちんこの基本用語から規則を学び、明日のぱちんこがきっと楽しくなるかもしれない、そんなすぐに右打ちしがちな人におすすめ

②パチスロの骨格、企画について(全2回ぐらい)
パチスロのタイトルがどのようにして始まり、どのようにして形になり、どのようにして完成するのかをザックリ知る事が出来る、ドヤりがちな人におすすめ

③パチスロの心臓、出率計算について(全2回ぐらい)
パチスロの出玉率計算、いったいどのようにして計算され、どのように設計されていくのかを知った気になれる、期待値厨におすすめ

④最後の関門、デバッグ検証について
遊技機完成における最終関門、ソフト面での不具合「バグ」がどのような検証を行い、どのように刈り取られていくのか、守るべきものがあるはずな人におすすめ

ではまた来月、パイならパイなら。