ちょっとJしてみませんか

第五話「あれのそれがデキちゃうまで・・・」

皆さん、こんにこんにこんにちわ。

早いもので今年ももう残すところあと3ヵ月となるわけですが、今年の収支、今年のうちに!
どうも1GAMEのJKJです。

さて、いつもはここで何か小話の一つでもするのですが、今日はいささか文章量が多くなる可能性があるのでさっそく本題に入っていきます。

敢えて小話をしておくと、「いいから肉を食え」と貝木泥舟も言っていたように、要するにマタドールⅡを打ちましょう、そういう事です。

今回は、「パチスロのリール配列が出来るまで」です。
実際に自分で配列を作るとしたら何から考えないといけないか、を想像しながら本文を読み進めてみてください。

1. どういうパチスロ台を作るのか?

何よりも最初にすること、それは「どういうパチスロ台を作るのか?」これを固めます。
  • ・リーチ目大量のノーマルタイプ?
  • ・過去機種の復刻版?
  • ・ノーマル+ART?
  • ・純ARTマシン?
今回は【ノーマル+ART】を作るとしましょう。
皆さんはここで何を確認しますか?
配列を作るとしたら何を知りたいですか?
はい、素晴らしい!

きっとこれを読んでくださるのは、溢れんばかりのパチスロ愛をお持ちの皆さんなので、以下の内容を思い浮かべた事でしょう。
  • ・ボーナスは単独?重複メイン?
  • ・ARTの突入契機はCZ?直撃?
  • ・押し順ベルは何択?こぼしの考慮は?
上記の内容はほんの一部であり代表的なもののみの抜粋です。
では、なぜ上記の内容を知っておかないといけないのか、を説明しましょう。

ボーナスが単独メインのハナハナ、重複メインのA-SLOT偽物語で比べるとやはり配列の雰囲気は違いますよね?
まずは両機種の配列を見てみましょう。

ハナハナ配列 A-SLOT偽物語配列
©PIONEER ©Sammy

オーソドックスなハナハナは左リールにチェリー、バー、リプレイ、ベル、スイカ、7図柄、という組み合わせに、中リール、右リールへ絶対にこぼしてはいけないベルとリプレイを大さじ2杯ずつ、後はチェリー、スイカ、7図柄を少々散りばめて、はい完成。

一方、リプレイ重複がメインの偽物語を見てみましょう。
特徴としては水色のリプレイ図柄、台形の紫リプレイ図柄(小怪異)、長方形の紫リプレイ図柄(大怪異)の3種類のリプレイが存在し、また左、中、右リールに計24個ものリプレイ図柄があります。なおハナハナが15個であることを考えるとかなり多いですね。

これはリプレイ図柄の組み合わせで重複期待度が変わる偽物語ならではの配列ですね。

要は成立時、または重複の次ゲーム以降にどういう遊技性でどういう見せ方をしたいのか、これが配列を決めるには必要なわけです。

ついてこれるかなぁ、今夜は寝かさないよ~。

ではどんどん参ります、次にARTの突入契機をCZにする場合。
最近の機種によくあるベルやリプレイを契機にARTを勝ち取るCZ。
この場合を例に挙げると、とにかく第一停止、第二停止まで「おっベルか?リプレイなのか?」というチャンスを表現させるために、一確目を作ったり、二殺目を作らないようにする工夫が求められます。

最近の機種で言うと、まどマギ2のマギカクエストなんかは良く出来ていますね。
マギカクエストは「ベルが偉くて、リプレイは残念」という非常にシンプルな設計になっているので、3択の押し順でもベルとリプレイのダブルテンパイ型が良く停止しますね。

最後にあるART中に使用する押し順の概念。
これは3択なのか、5択なのか、はたまた6択なのかで違いますし、通常時に押し順ベルをこぼした時に何分の一で入賞するようにするのか、等でこれまた配列が変わってきます。

とまぁ、散々あーだこーだと書きましたが、配列の製作に必要なのは一つだけです。



これです。SEXと同じです。
そうです、配列作りはSEXです。
すいません、やっぱり違います、SEXではありません。

え?
ここまで書いて「1.どういうパチスロ台を作るのか?」にしか書けてないって?
次回以降はもう少しシンプルに書こうと戒める、変態開発でお馴染みのJKJでした。

という事で、「パチスロのリール配列が出来るまで~そのいち~(←new)」と勝手にそのいちにしたりして今日はここまで。

そのに、でお会い致しましょう。
それまでお便秘で、ぱいならぱいなら。

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