ちょっとJしてみませんか

第四話「本格僥倖」

皆さん、こんにちわ。

まだまだアッツい季節が続きますが、ご機嫌いかがでしょうか。
1GAMEのJKJです。

さて、少し個人的なお話しですが、目下非常に仕事が忙しいです。
もちろんそうです、新しい遊技機を作っているのです。

いろんな要素が重なり、その全てがかみ合わなかった時・・・・
そうです、気合と根性で乗り切ろう作戦に切り替わります。
それが社会というものですよね、皆さん?

変わりやすい、移り気なものの例えを是非明日からでも、
女心と秋の空、それとスケジュール

この冒頭で何が言いたかったんですかね、僕。

おっと・・・・
少しはぱちんこパチスロのお話もしないといけませんね。

ご存知の通り、この業界にとって今年は大きな変革の時です。
ぱちんこに関しては釘問題にはじまり、撤去に伴う設置ラインナップの大幅な転換、パチスロに関しても高射幸機の撤去等、非常に大きな動きが控えています。

それに伴い登場したそれぞれの「新基準機
個人的にはこれが非常に楽しみです。

とは言え7月から8月の稼働データを見ていると、ぱちんこは牙狼魔戒ノ花、パチスロはバジリスク絆が未だにずば抜けて稼働しており、そして粗利面でも素晴らしい数値を記録し続けているわけです。

これは全国的にホールが長期稼働を前提とし、お客さんにも程よく遊技してもらおうと営業努力をしている結果に他なりません。

個人的な見解を述べる事が許されるなら、それはもちろんお客さんに長く遊んでもらおうという営業努力は非常に素晴らしいのですが、このタイミングで対象にする機種ではないでしょうよ、というのが正直なところです。

某大手グループはバジリスク絆を一斉撤去しました。
再認定の話が浮上したので、この判断が合っているのか、間違っているのかは誰にも判断できませんが、この判断に関して「天晴れ!」と個人的には思っております。

だってバジリスク絆はクs・・・・

おっと失礼。
新基準機の話もしようと思っておりましたが、どうやら休暇を取ってベガスに行ったのでまた今度。
それでは、バジリスク絆は大嫌いでも佐倉絆は大好きな変態開発者が送る波乱?と万丈?な第四話、はじまり、はじまり~

僥倖を感じる瞬間

今回は前向きな内容にしております、そうです僥倖を感じる瞬間です。

開発に携わる人間の感性というものは非常に豊かです。
遊技機開発に携わる各部の担当者が何をどう思っているか、思惑が重なり、交わり、そして各々の想いが一つになった結果、遊技機として産声があがります。

そうして出来るのが遊技機。
では、私が僥倖を感じるのはどういう瞬間だと思いますか?
  • ・担当メンバー全員がおもしろいと思える台である時?
  • ・販売台数が計画を上回った時?
  • ・会社から何かしら評価、表彰された時?
  • ・導入初日からネットが盛り上がった時?
  • ・稼働貢献出来た時? ※一般的には3ヵ月以上の設置が一つの目安
どれだと思いますか?

もちろん全て嬉しいですし、良い意見も悪い意見も意見をいただけるだけありがたいと思っております。

中でも私が個人的に圧倒的僥倖を感じるのは、「実際のホールで継続的に設定6が使用されている時」です。

もちろん、ホールで設定6を遊技出来るのは嬉しい事ですし、そうあるべきとは常々思ってはいるのですが、ホールだって慈善事業で営業している訳ではないので、設定6を使うってのはやはりインパクトが大きいわけです。

お店が設定6を使うってのは一種の先行投資だと思っています。
パチスロにおいてお店が赤字になる可能性が1番高いのはもちろん設定6。
その設定6という一時的な先行投資で、今後どのように営業展開していくのか、そして中長期的な集客に繋げていくのか、この辺りがお店の手腕の見せ所です。

設定6を遊技して欲しいというお店の気持ちと、「こぜ6や!」って遊技者があいまみえた時、全世界がそのお店に対して「設定6を使う店」として評価し、作り手である私は「遊技機として設定6を使ってくれた、お店が認めてくれたんや!」ってなる訳です。

お店だってks台には設定2すら入れたくないでしょうし。

ただし。
唯一の例外があるとすれば、ジャンキージャグラーだけは設定2が一番出る、という調査結果が報告されています。(独自調べ)


今日も今日とて、皆さんに設定6を打ってもらえるような遊技開発に勤しむ変態仮面JKJでした。

ではまた来月。

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