ちょっとJしてみませんか

第参拾話「6号機の小話を2つほど」

皆さん、SGボートレースダービーは楽しみましたか?
どうもこんにちは、ボートレースダービー開催真っ只中に筆をおろす1GAMEのJKJです。

さて、いかがお過ごしでしょうか?
ぱちんこでの継続率65%内規撤廃の話があっちでちらほら、こっちでちらほら聞こえるような聞こえないような。
ともあれ、これを皆さんがお読みのタイミングでは撤廃が決まっていますよね、きっと。

ただし、総量自体は変わらないので、継続率が上がったところで当たり1回における平均期待出玉は今と変わらない、という点は大前提なので小さな当たりがポコポコ当たる、ゲッタンゲッタン戦いの時が聞けるかもしれませんね。ショウザマと一緒に待ちましょう。

と言う事で、今回は6号機に関するセオリーをお伝えして、6号機に関するお話は一区切りとしましょうか。あわてな~い、あわてな~い。

純増5枚に騙されるな

満を持して登場した6号機一発目タイトルのHEY!鏡、「純増5枚」を引っ提げて市場投入に稼働開始、初動が素晴らしく甘く動き、稼働も抜群で動きました。
巷ではアウト(稼働量)がすげぇだの、甘すぎだの、連日赤字粗利だの、と全国平均稼働データを見る限りホールさんの期待もひとしおだった事は隠しようがない事実です。

隠そうとしてたか知らんけど。

しかしながら一方で、「純増5枚」というセールトークにちょっと待ったァ!と言わんばかり、人気のあの娘にプロポーズするのは私だ私だと群がるその姿はまさに烏合の衆、とちょっと何言ってるか良く分かりませんが、「純増5枚」という点に関してははなはだ疑問に感じた打ち手は非常に多かったようです。

確かに、押し順ナビが表示されている出玉区間に関しては紛うことなき「純増5枚」ではあるのですが、打ち手が「大当たり出玉区間」として捉えているであろうドライブゾーンを含む区間で見ると押し順ナビが無い区間があるので消化ゲーム数と獲得枚数を見ると「純増5枚」からは程遠い数値になります。

これはパチスロを世の中にリリースするための登竜門、保安通信協会、通称保通協での型式試験における新たな出率要件である1,600ゲームで150%を超えてはならぬ、という点を考えると純粋な「純増5枚」って無謀とも言える相当な挑戦なのです。

単純計算で、3枚×1,600ゲームで投資は4,800枚、これの150%が7,200枚、7,200枚を1,600ゲームで割ると4.5枚、ここから毎ゲームの投資3枚を引くと純増1.5枚が限界になるのは分かりますね。

もちろんこれはハイパー単純計算ですが、逆に言うと純増1.5枚にしていると1,600ゲームの出率試験には落ちない、という規模感は伝わると思います。

その型式試験の中での「純増5枚」なので、1,600ゲームで出率150%に抑えようとすると、「純増5枚」の代償がどんなものか想像ぐらいは出来ますよね?
それが鏡で言うところのドライブゾーンにあたるわけです。

有利区間完走まで押し順ナビが途切れず出続ける、みたいな仕様の場合は結局のところ2.5枚~3.2枚ぐらいに落ち着くのかもしれませんね。

とにかく大きな純増にはその代償になる仕様が必ず潜んでいる、という点を覚えておくと良いかもしれませんね。

ついに設定差が誕生?

さて何に設定差が生まれるのでしょうか?

純増約3.5枚、某機種、最高設定の勝率が99%以上という謳い文句でこれから市場に姿を現そうとしているAT機。

この時点で開発側はこう思うのです。

ほぉ~、ついに純増枚数に設定差つけだしたか」と。

細かい計算については割愛しますが、純増3.5枚ATの最高設定で勝率99%以上って、十中八九ほぼ間違いなく最高設定での純増枚数が3.5枚より少ないはずです。

つまりは低設定では当たりにくい、続きにくいけど、モリモリ増える
高設定になればなるほど当たりやすい、続きやすいが、ダラダラ増える。

そんな仕様が予想されます、ってかほぼそう。

そんなこんなな6号機、嬉し恥ずかし朝帰りもまた来月。
ではパイナラ、パイナラ。