ちょっとJしてみませんか

第弐拾弐話「辛いとか甘いとか」

皆さんおはヨーグルト、ともだちんこ。
2018年の出だしは順調なぱちんこ、パチスロライフをお過ごしですか?

ところで皆さん。
人生のクリティカルパスにおける人間の営みには味がある、という事をご存じでしょうか。
思い出してください。

初めての彼氏、彼女とのキスは甘かったですか?
だって素材の味そのものだもの。
知らんけど。

ケンカをした時の後味は苦かったですか?
だって色んな調味料を知っちゃったんだもの。
知らんけど。

初めて異性を体験した時は温かかったですか?
だって味付けの概念が生じたんだもの。
知らんけど。

失った幸せを思い出した時は辛かった(ここは敢えてカライと読む)ですか?
だって胃の中はもう空っぽだもの。
知らんけど。

別れたくない、と言ってくれる彼女に対して別れ話を切り出し、むせび泣く彼女を鎮める為に「えい、最後のキス!ままよ!」と接吻をかましたら闘魂チャンスもビックリなビンタの応酬をくらった時は酸っぱかったですね。
だって口の中が切れてるんだもの。
知らんけど。

という事で第22話の今回は、私がtwitterで気が向いたら発言するぱちんこ・パチスロ機(特に新台)における甘い、辛いのお話をいたしましょう。

1.味見をする、ちょっとその前に

甘いだの辛いだの言う前に、まずはどういう数字を見てるのか?っつう話です。
まずここで紹介するのは、私が発言する前提になっているデータの紹介です。
・差枚や差玉等のユーザー目線の数値ではなく、金額ベースのホール目線の数値
・信憑性は抜群の大手企業が提供しているサービス
・全てのホールのデータではなく、データ提供しているホールのみの平均値です
・正確、かつ精密な計算式で数字は割り出されています
・総合的に、平均的に、な数字なので乖離は限りなく小さいです

こんなところでしょうか。
結局のところ、料理もデータも「さしすせそ」が基本って事ですね。

2.味見、大人はそれをテイスティングと言う

では、具体的にはどういう数字を見て偉そうに講釈たれちらかしてるのか、というお話です。
ぱちんこ、パチスロに情報量に差はなく、主に・・・
・稼働量
・1台あたりの投資金額
・出玉率
そして、私が甘い辛いと判断する為の・・・
・粗利益
といったところでしょうか。

稼働量とは、ぱちんこなら発射球数で管理されており、パチスロなら投入されたメダルの枚数。
稼働数値が高く投資金額が少ないと(お金を入れずに遊技継続出来ている=当たりが取れる)出玉率が上がり、そして店舗の粗利益は下がります、という事は分かりますよね?
つまりお店の粗利益が低いという事は、打ち手に還元されている、と相成るわけです。
どうやら稼働データは料理と違い「高けりゃ」「うまい」という訳にはいかないようです。

3.傾向を掴むということ

稼働データにはいくつかの傾向があります。

傾向その1

基本的には月曜日が全体的に一番甘く、火曜水曜木曜金曜と少~しずつ辛くなり、土日(祝日も)に辛さのピークを迎えます。
そりゃそうです、ホールもお客さんが多い時に利益を確保しないといけません。

傾向その2

新台ではぱちんこなら甘デジ、パチスロならノーマルタイプは基本的に導入週は激甘です。
これは甘く扱ってもらえる、というより辛く扱いにくい、という側面が強いのではないか、と個人的には思います。

傾向その3

一般的に吸い込みが早くキツいイメージがある機種、例えば沖ドキや凱旋なんかも平均すると甘くなる事が多いです。
と言っても吸い込みが早い分、出るのも早い、つまり2,500枚吸い込んで3,000枚吐き出す、みたいなデータになりやすいのでそれを全国で平均すると甘いデータに見える事が多いという訳です。

おわりに

さてさていかがでしょうか。
少しは甘い辛いのニュアンスが分かっていただけたでしょうか。
あっ!
そういや宿題ありましたね、バイオ5のやつ。
何でウロボロスモードになるとチェリーの確率が上がるのか、ってやつです。
順を追って答え合わせを致しましょう。
(1)ウロボロスモードは内部的にボーナスが成立している状態(まだ入賞していない)
(2)ボーナス内部中は小役の確率を変える事は出来ないが、制御は変える事が出来る
(3)ボーナスが入賞するまでに、入賞を邪魔する小役の制御が変わる事でチェリーが揃っているように見えている
(4)邪魔する小役が成立していない時に目押しいらずのボーナスがしれっと入賞
(5)ボーナスの終了条件は、チェリー2回分の払出しなので、どれだけ下手くそでもウロボロスに入ればチェリー2回は取れる、という訳です。

このご時世、調べればすぐ出てきますねww
それでは、また来月。
ぱいぱい、おっぱい、ぱぱいのパイ。