ちょっとJしてみませんか

最短で最速でまっすぐに一直線な機種、CR戦姫絶唱シンフォギアを徹底解剖

こちらの記事を選んだあなたは、ぱちんこ好きで、大のちんこ好き確定!
いや、知らんけど。
って事で、どうにもこうにも長くなりそうなので早速本題に入りましょう。

今回のお話は大きく分けて以下の4つの流れで進めていきます。
【起】そもそも1種2種混合機って?
【承】右打ちを羽根モノと比較してみると
【転】他の1種2種混合機と違う点
【結】ここが凄いぞ、シンフォギア

【起】 そもそも1種2種混合機って?

初代牙狼や、AKBシリーズに代表される1種2種混合機。

まずは想像して下さい。
ホールに設置されている大多数のぱちんこ台は、いわゆるヘソに玉を入賞させ、液晶で演出を発生させながら数字が揃うのを待ち、開いた大当たりアタッカーに玉を入れ出玉を増やすタイプのものが主流かと思います。
このタイプ(通称デジパチ)を1種ぱちんこ、と呼んでおりました。

一方、トキオデラックスや、ファインプレー、ビッグシューターに代表するような「1」とか「2」と書かれた穴に玉を入れ、開いた羽根が拾った玉が幾多の障害物をかいくぐり「V」と書かれた穴に入れば大当たり、いわゆる羽根モノ。
これを2種ぱちんこ、と呼んでおりました。

この2機種をアイハブアして、ンーッして出来た、それぞれの遊技性を兼ね備えた台を1種2種混合機、と呼びます。
シンフォギアで言うと、通常時の左打ちをしている間は液晶での数字揃いを待つ1種タイプのデジパチ、右打ちになると羽根モノと同じ遊技性になる2種タイプ、となる訳です。

【承】羽根モノと、シンフォギアの右打ちを比較してみると

まずは羽根モノの代表作、トキオデラックスの遊技説明から。
トキオデラックス
説明するまでもないかもしれませんが・・・
1)まずは①にある「1」または「2」に玉を入れます
2)ここに入るとほぼほぼ②の羽根が、1回なり2回開きます
3)羽根に拾われた玉は幾多の障害物③を乗り越え、その先にある④の「V」に入ります

で、ですね、上記の羽根モノの遊技フローをシンフォギアの右打ちに置き換えます。
戦記絶唱シンフォギア
1)【0】のスルーに玉を通過させます
2)スルーを通過させると①の電チューが開き、玉を拾います
ここが羽根モノの「1」や「2」になっていると考えて下さい
3)最大の相違点はここです
トキオデラックスでは①に玉が入ると約1/1の確率、つまりほぼ100%で開く②の羽根が、シンフォギアは②の羽根(アタッカーぽく見えるフタ)が開く確率は1/7.4です
4)その代わり、トキオデラックスでいう羽根に拾われた後「V」入賞させる為に超えるべき障害③が、シンフォギアには存在しません。
羽根に拾われる=実質「V」入賞となるシンフォギアの超えるべき障害物は、②の羽根を開く1/7.4という確率の壁、なのです。

少しはシンフォギアの右打ちが羽根モノに見えてきましたかね?

【転】他の1種2種混合機と違う点

ここにきてソレ言うか?って意見が聞こえなくはないというか、まぁ聞こえるんですが、シンフォギアって1種2種混合機としては、初代牙狼やAKBと違って少し変則タイプなんです。
AKB48
1)【0】のスルーに玉を通過させます
2)スルーを通過させると①の電チューが開き、玉を拾います
ここが羽根モノの「1」や「2」になっていると考えて下さい
ここまではシンフォギアと同じです
3)シンフォギアと違うのはまたまたココから
シンフォギアで②の羽根(アタッカーぽく見えるフタ)を開ける確率が1/7.4だったのに対し、AKBは例でお話ししたトキオデラックスと同様、②の羽根は約1/1、つまりほぼ確実に開きます。
4)その代わり、羽根に拾われる=実質「V」入賞となるシンフォギアとは逆で、トキオデラックスと同様「V」入賞させる為に超えるべき障害③(「V」の直前にあるベロ)が存在し「V」入賞を阻むのです。

羽根を開くには1/7の抽選を突破する必要があるが、突破して羽根を開く=「V」入賞となるシンフォギア。
羽根はしょっちゅう開くが、「V」入賞させる為に障害物があるAKB。
1種2種混合機にもこういった2つの遊技性が存在するのです。

【結】ここが凄いぞ、シンフォギア

いよいよ最後になりました。
11回転の激アツの攻防シンフォギアチャンス、これをお話ししていきましょう。

シンフォギアチャンスとは時短で約束された7回転と、時短で約束された最終変動である7回転目が変動している時に保留に残っていた4回転を合わせた11回転で1/7.4を引き、「V」入賞させるというゲーム性になっています。

ここでシンフォギアチャンス中の11個分の保留を、下記のように記号にして説明します。
○○○○○○◎◎◎●

ここが凄いぞその1
「65%規制後にも関わらず80%ループしちゃうぞシンフォギア」
を含む7回転が時短付きなので、7回転で1/7.4、つまり実質継続率が約64%となっており、規制に則った仕様になるのですが、そこでたまたま保留に残っていた◎と●の4回転分がいるおかげで、1/7.4を11回転挑戦でき、結果的に約80%継続を実現させているのです。
これは、65%規制が発表された時に公に認められたスペックですので、問題はありません。

ここが凄いぞその2
「どの変動も1/7.4なのに、で当たる期待度は50%!?」
時短の最終変動であるは必ず数字がテンパイし、必ず発展し、そして小冊子でも最終変動は期待度50%とあります。
これは6変動目が変動中の保留、つまり◎◎◎、この4変動分の結果を変動時に演出しているので結果的には期待度が50%ぐらいあるように見えてしまうのです。
シンフォギア、というアニメ版権を最大限に引き出せているとは思いませんか?
だって戦姫絶唱!って歌を推しているのに基本はグーパンチで敵を倒すんですから。
いや、何でもないです。

ここが凄いぞその3
シンフォギアと言えば、最終変動での復活当たり「まだ響と流れ星見てない!」チャンスである●保留。
最終変動で1/7.4を引く、というシンフォギア打ちなら誰もが汁が出してしまう瞬間が意図的に作れちゃう?かも。
女性のキレイと同じで作れちゃう?かもですって奥さん!

その2で申し上げた、6回転目の変動中の保留状態を【◎◎◎】にせずに、途中で打ち出しを止めて調整すれば良いのです。
ちと以下に図解で説明しましょう。

シンフォギアチャンス1回転目変動中
○:1回転目変動中
○○○○:保留

2回転目の変動中
○:2回転目変動中
○○○○:保留

3回転目の変動中
○:3回転目変動中
○○○:保留

4回転目の変動開始前に打ち出しを一旦止める
○:4回転目変動中
○○:保留(打ち出しを止めたので、4個目の保留は無し)

5回転目の変動中でも打ち出しはまだ止める
○:5回転目変動中
:保留(打ち出しを止めているので、3、4個目の保留は無し)

6回転目の変動中でも打ち出しはまだ止める
○:6回転目変動中
:保留(打ち出しを止めているので、2、3、4個目の保留は無し)

7回転目の変動開始で打ち出し再開
:7回転目変動中
◎◎◎●:保留(打ち出し再開で保留復活)

は4変動分の結果表示だったのですが、それは◎◎◎が一緒に保留されているという前提での話なので、変動開始まで保留を枯らせておき、が変動開始してから保留を貯めるのです。(※)
変動開始後に◎◎◎●を保留し、かつその中に当たりが存在しても、ぱちんこの特性上の変動開始時にの演出結果は決まっており、その演出は変更する事が出来ない
もちろん、単体で当たっている場合は当たりの演出が表示される

そうする事によって、ラストバトル保留終了後に結果表示画面を見せるための変動として残っている保留が「●」ではなく、「◎◎◎●」になるので、響と流れ星を見られるチャンスが1変動分から4変動分になるのです。

ただし、注意!
変動中にずっと時短があるとは限らない、下手したら数秒しかない可能性もあるので、響と流れ星を見に行こうとしている奇特な勇者は、保留を満タンに出来るチャンスが無いかもしれないという二律背反の覚悟を持って試してみてください。

もちろん僕は恐くて試していません!
と、長々とシンフォギア記事を書きましたがいかがでしたでしょうか。
少しはぱちんこ、ひいてはシンフォギアに興味を持っていただけましたでしょうか?

それでは、良い年末を
そして、良い新年を