ちょっとJしてみませんか

第拾肆話「知らぬは恥だが、役にもたたない~後半~」

皆さん、ボンジョルノ。
どうも、ミ キアーモ1GAMEのJKJ。
ぱちんこ、パチスロライフ、ドーヴェ イル ガビネット?

さぁて。
前回の記事の冒頭で「射幸性の高いパチスロ旧基準機の設置期限が急きょ年内になったり」、なんて申しましたが、1ヵ月後の今まさにもう6号機の小話をするなんて誰が予想してたでしょうか。

いや、そろそろだってのは分かってましたけど・・・

とはいえ規則や内規なんてものは遊技者側の意見でどうこう出来る可能性が限りなく低い部類のもの、つまりはどうしようもないものなので、経過を見守り、パブリックコメントを待ち、メーカーがおもしろおかしい台を世の中のホールに届けてくれるのを待つだけなんですよね・・・僕たちが出来る事って。
はい、新内規の話に関してはまた今度!

って事で前回の続き、後半です。
前回までは、型式試験で適合通知を受け取った後、メーカーは各都道府県公安委員会に検定申請を行い、検定を通過させる、という話をしました。

今回の話の前提をお伝えしておくと・・・
・一般財団法人保安通信協会、通称「保通協」での型式試験による適合通知により、メーカーや販社は営業活動を行う事は出来るが、世の中のホールにはまだ設置出来ない。
・ホールに設置するにはホールがある都道府県の公安委員会に検定申請を行い、無事通過する必要がある。
この2点を押さえておきましょう。

4.都道府県公安委員会の検定申請の準備には・・・

保通協からの適合通知を受け取ると、検定申請に必要な書類の準備を行います。
保管用、組合に提出する用、そして各都道府県公安委員会用、単純計算で49部必要です。
それをコピーしてもらうのですが、保通協も慈善事業ではないのでコピー代が必要です。

もちろん10円ではないです。もう少しします。

え?じゃあ100円?いいえ、100円でもないです。

は?1部1,000円?ノンノンノン、1,000円でも足りません。

だいたい恵比寿の居酒屋で飲み放題付きコース料理が頼めるくらいですww
っつっても、これは保通協のホームページに正々堂々、規約として値段までばっちり記載されているので、ぼったくりでもなんでもありません。

正規料金です。

さんざん飲んだ後に「お会計は34万円です、値段は提示しています!」って言われたらお巡りさんも取りつく島もないですよね。

つまりそういう事です。
皆さんも一度、保通協のホームページを見てみましょう。

5.検定申請後、いよいよ

都道府県の検定申請を無事通過して初めて台をホールに設置する事が出来ます。

新台は警察の検査終了後に開放します

新台入れ替え時に目にする事、ありますよね?
新台は、都道府県警による最終確認が終わって初めて打ち手が触ることを許されます。

では、何を検査しているのか。

ざっくり言うと、該当の遊技機が書類に書かれている性能以上のものを有していないか。
性能以上のもの、つまりは裏ROMや違法基板、書類に記載されているものとは別型番の部材等が取り付けられていないかを確認しています。

何もやってないように見えて、実はけっこう細かい事をチェックしているんです。
って事で後半もここで終わり。
何となく全体の流れや正しい用語を理解していただけましたでしょうか?

次は何を書こうかなぁ、と考えながら自宅で孤独にアレをカク事にしますね。
では、Feel so goodな7月を。
ちなみに、ドーヴェ イル ガビネット?は「お手洗いはどこですか?」というイタリア語です。
これでイタリアでうんこ漏れそうでも、もう大丈夫!