ちょっとJしてみませんか

第拾弐話「あなたの知らない出玉率のお話~最後の最後~」

皆さん、グラフタヌーン。
どうも、太陽とシスコムーンです。
嘘です、1GAMEのJKJです。
バンド時代の担当はベースです。
LUNA SEAのコピーやってたんですが、奇しくもLUNA SEAのベースもJです。
宜しくお願いします。

さて。
新基準機は稼働しない、なんて言いたい事も言えないそんな世の中昨今ですが皆さんは最近何を打ってますでしょうか?
依然高稼働をキープするバジ絆、沖ドキ、凱旋辺りでしょうか?
それとも、ジャグ、ハナ、アクロス系のノーマルタイプ?
あるいは番長3、まこまこタイム(G1優駿倶楽部)のような安定稼働している新基準機でしょうか?

いずれにせよ、時代の移り変わりのこの時期に、依存症対策だ不正基板事案だ6号機だなんだと落ち着かないこの業界ですが、ここで言いたかったのはただ一つ。

新基準、意外とイケるやん(特に番長3)
って事です。

いよいよラスト

てなてな訳で、出玉率のお話もいよいよティロフィナーレ。
前回までで、型式試験における出玉の要件のお話、出玉率計算におけるボーナス割合である役物比率のお話、そしてその他細々した、気にしないといけない内容のお話をしました。

最後にお話ししたいのは、搭載できるボーナスの種類のお話です。
・普通役物
・第一種特別役物
・第二種特別役物
・役物連続作動装置(一種および二種)
となっています。
詳しくはパチスロバカ一代を読もう。

そこでイマジン、想像してみてください。
仮に皆さんがノーマルタイプを設計してみるとしたら、どんなタイプにしますか?
・ドカンとBIGは約400枚、エヴァ・おそ松さんタイプ
・オーソドックスなBIGで約300枚、REGで約110枚獲得できるジャグ・ハナタイプ
・BIGは約300枚と約200枚の2種類、REGで技術介入できるひぐらしタイプ
それともMIXしますか?

そうだな、BIGは312枚でボーナス確率は高めにしよう!
そうだな、REGには技術介入を入れて枚数調整をできるようにしよう!

あなたが言うREGの意味を知りたくて、
一種か二種かを聞きました。

あなたが言うREGの意味を知りたくて、
枚数調整させたいかどうかを聞きました。

でも気付きました。
あなたは役物比率を7割で計算したまま、
REGで枚数調整をさせる遊技性にしている事に。

あなたがやりたい事をいったん全て整理した時、
私は初めて無知が怖いという事が分かりました。

要するに、組み合わせる事のできない仕様もあるよ、って事なんです。
・ボーナスでゴリゴリ増やしたいタイプなら、二種を搭載する事により役物比率を7割まで上げる事が出来る。
 BIG(一種)は約300枚、REG(二種)は約100枚。
 REG(二種)は常に最大獲得なので枚数調整はムリ
・BIGの大量獲得、約400枚をウリにしたいなら、二種は搭載できないので役物比率は6割まで。
 つまりREGも一種となり枚数調整する技術介入も可能。

これは基本中の基本なので、覚えておくと良いかもしれませんね。

出玉率計算

では最後に。
添付した3つの関数式の答え合わせえを。
実はぱちんこの出玉に関する計算式で、上から
・転落抽せんタイプ
・確変ループタイプ
・リミッタータイプ

の3種類でいずれもαが1を超えたら「おこ」って意味なんです。
長々とまとまりも無く3部に渡って書きましたが、少しは知りたい事を知っていただけましたでしょうか?

次回以降の題材は何も考えていない!
という訳でSAYONARA、SAYONARA。